時代はワンタン麺!
どうもこんにちは、ジョンです。
ラーメンって多様化してますよね。醤油、味噌、とんこつ、つけめん・・・あれ?少ないかもしれません。そんな話はどうでもよいのです。最近ラーメンを食べる機会が増えてます。
というわけで今回はラーメンの話をしてみようかと思います。(ネタ記事)
ラーメン
古来より美味しいと評判のラーメン。
中国伝統料理にもかかわらず、日本風にアレンジされて本来の中華が失われたラーメン。定番中の定番であるチャーシューやメンマ、ハンペンどれも中国で入っているのは滅多に見ない。
なんでしょうね。日本に来た料理ってのはアレンジされ放題。
カレーとかインド原産なのにイギリスの物を使って独自の進化しすぎて甘いカレーが定番化されていたりどうなってるんでしょうね。
甘いカレー大好きですけど。
何とか麺って意外と味にバラつきある話
チャーシュー麺ありますよね。
あれ・・・店によって味に違いありすぎな気がします。
元々麺が美味しくないとかそういう次元じゃなくて手を抜いているチャーシュー。ラーメンは安いのにチャーシュー麺は300円ぐらい高くて残念になってしままいます。餃子食べときゃ良かったと思うことが多いのです。
餃子ダブル。デートのときはやめときましょう。
とにかく美味しくないチャーシューは許せないことが多いです。一度、極上のチャーシュー麺を食べてしまって以来ほとんどのラーメン屋でがっかりしてばかりです。
本題・・・
ワンタン麺最強説
お店で食べたワンタン麺が不味かったこと一度もないのです。
そもそも提供しているお店が少ない事情もありますが100%美味しい。
あのツルツル感・・・最高です。
そもそもワンタンって何者?
ワンタン(広東語: 雲呑)は、中華料理のダンプリングの一つ。細かく刻んだ肉や魚介類、野菜などを混ぜた餡を、薄く伸ばした小麦粉の四角い皮で包み、いったん茹でてからスープに入れて供される。広東では鶏卵を配合し約8cm角の正方形に切った皮を使用し、上海など江南ではトルテッリーニのような形状に包むことがある。現在のワンタンに使われるスープはとろみのないものが多く、華南では鶏がらスープ、中国ハムのスープなどを基本にしている。華北では器に干しエビ、ネギ、塩、うま味調味料、醤油などを入れておき、そこに茹で汁とともにワンタンを入れる食べ方もされている。同じ小麦粉の食品である麺と組み合わせた雲吞麺は、広東で生まれた比較的新しい食べ方である。出典:ワンタン - Wikipedia
あれは・・・ダンプリングらしいです。
ワンタン麺を食べるときはダンプリングが一級品と言うべきと悟りました。
なぜワンタン麺なのか・・・
私がワンタンメンを良いと思う理由は4つあります。
味大体一緒
本音を言うと中身がどうなってようと関係なくて、あのプルプル感さえあればどうでもよかったりします。
麺と絡めて食べれば本体(麺とスープ)が不味くても満足度が高い。
中身のドキドキ感
お店のワンタンには肉が入っていますが、スープと絡んで至高の味わいです。
海老が入っていた時にはプリップリです。(ほぼ見かけませんが)
ワンタン多め
なんでしょうね。私の知っている限りでは、ワンタン麺は全体に敷き詰められて中身ほとんど入っていないタイプ。一個一個がデカイタイプ。の二種類です。
ほとんど中身ないタイプは麺との相性が抜群に高いです。
デカイタイプは旨い。
旨い
もう、理由とかどうでも良いです。
まとめ
そんなことをエースコックを見ながら考えていました。
食欲の秋・・・どうですかね。あれ、ワンタン薄くて中身が入っていないにもかかわらず、袋麺の中では割と好きです。
ワンタン入ってればそれで満足。
なんだこの記事
とりあえず一風堂か一蘭行きたい。
お疲れさまでした。